
グンナー・ニールンド(1904~1997年)は、主にロールストランド社の陶磁器デザイナーとして知られていますが、1953年から1956にかけてスウェーデンのストレムベリ社にもガラスの作品をデザインしています。作品は手作業で作られ、有機的なフォルムやモダンな表現が多く見られます。1960年代後半、グンナーはフリーランスのデザイナーとしてガラス工房に戻り、数年間活動しました。
現代のコレクターたちに最も人気があるのが、ソンメルソ技法による花瓶です。これらのエレガントな作品は、内側の層が一色で着色され、外側の層が透明になっています。底面には型番(例:B773)とガラス工房(Strömberg、Strömbergshyttan、またはS)が刻印されています。
残念ながら、ストレムベリ社のガラスにデザイナー名が記されていることはほとんどありません。しかし、当時の新聞時事や製品カタログ等から作品の出所の手がかりを得ることができます。グンナーのストレムベリ製のガラスの中で、あなたのお気に入りはどれですか?

花瓶、モデルB773、高さ11センチ

花瓶、モデルB845、高さ29センチ

ストレムベリ製の花瓶の底面
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