
インガー・パーソン(1936年)は、伝説的な1960年代の「ポップ」シリーズのデザイナーです。1950年代後半にロールストランドで働き始めたとき、彼女は弱冠22歳でした。インガーは助成金で休暇を取ってフランスに行き、ラティリー城で陶芸のを勉強していました。 フランスで、彼女は象徴的なポップ・ティーポットの先駆けとなるティーポットを制作しました。
1968年、インガーはようやく「ポップ」シリーズのデザインを完成させました。その画期的なシリーズは、建築物のようなフォルムと強い色のエナメル釉を施した10個の作品で構成されています。当初、ロールストランドの経営陣は、シリーズを1色のみで制作するつみりでした。しかし、インガーは一歩も引かず、白、赤、黄、青、ターコイズ、緑の6種類の釉薬へと拡大させました。 彼女は、1969年にファエンツァで開催された陶器ビエンナーレにおいて、そのティーポットで金メダルを受賞しました。

インガー・パーソンと彼女の色とりどりのポップ・ティーポット
ポップ・ティーポットの生産前見本
インガー・パーソンのポップシリーズシリーズは、世間的に大成功を収め、1981年まで制作されました。今日では1960年代のスウェーデンのデザインで最も有名なシンボルの1つです。 ポップの女王に乾杯!

インガー・パーソンのポップ・ティーポット
花瓶、高さ8センチ(3.1インチ)

花瓶、高さ8.5センチ(3.3インチ
花瓶、高さ13センチ(5.1インチ)

花瓶、高さ17.5センチ(6.9インチ)
キャンドルホルダー、高さ11.5センチ(4.5インチ)

キャンドルホルダー、高さ17.5センチ(6.9インチ)

ボウル、直径13センチ(5.1インチ)

ボウル、直径22センチ(8.7インチ)
ランプ、高さ24センチ

ポップシリーズの底面