ヴィルヘルム・コーゲ(Wilhelm Kåge)が1939年にデザインしたファルスタ(Farsta)シリーズの茶色の丸いボウルです。存在感ある色合いと、丸いフォルムがマッチした、素朴な作品に仕上がっています。高級なファルスタシリーズのボウルを、是非この機会にどうぞ。
ヴィルヘルムは、1930年のストックホルム展で、スウェーデンの陶磁器界で最高級品されるファルスタを発表しました。ファルスタは特殊セラミック技術を使用して作られています。焼成した作品を、粘土の中に注入した金属酸化物を含む溶液槽に浸し、その後、釉薬を施し、再度焼成します。そうすることで、素晴らしい色彩が生まれるのです。
また、グスタフスベリ工場に近いファルスタ湾で採取された粘土が使われていることから、作品には「ファルスタ」と刻印されています。
アーティスト
Wilhelm Kåge
ヴィルヘルム・コーゲ
シリーズ
Farsta
ファルスタ
年または年代
1939年
製造元
Gustavsberg studio
グスタフスベリスタジオ
材質
炻器
状態
ワレ・カケのないとても良いコンディションです。微細なかすり傷あり。
サイズ
直径: 23 cm
高さ: 6,5 cm
マーク入り
Kåge, Farsta